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STD · SDTMIG v3.4 REV · 2026-04 DOC · deploy-gemini LANG · JA
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Gemini Gem 管理者向けデプロイガイド

本ガイドは、SDTM Pedia の Gemini Gem を自分で設定または保守する管理者向けです。通常のユーザーは、チームが設定済みの Gem にアクセスするだけで十分です。

このガイドを使う場面

  • Gemini 上で SDTM 照会入口を提供したい場合。
  • 承認済みの Gem 設定を 1 つ維持したい場合。
  • リリースパッケージの instructions と知識ファイルを Gemini Gem に追加する場合。

前提条件

  • Gemini Gem を作成、設定できる Google アカウントまたは Workspace 権限。
  • 本リリースパッケージの system_prompt.mduploads/ フォルダへのアクセス。
  • 組織が該当資料を Gemini で利用することを許可し、データセキュリティ要件を満たしていること。

デプロイ手順

  1. Gemini で新しい Gem を作成します。
  2. system_prompt.md の全文を Gem instructions に貼り付けます。
  3. uploads/ 内の 4 個の Markdown ファイルを知識ファイルとして追加します。
  4. Gem を保存し、名称、説明、共有権限を設定します。
  5. 標準的な質問を少数実行し、変数定義、ドメイン境界、横断的な説明が期待どおり機能することを確認します。

推奨名称

推奨:

SDTM Pedia - Internal Reference

説明文には、CDISC 公式刊行物や内部 SOP を置き換えるものではなく、SDTM 標準確認を支援するツールであることを明記してください。

基本確認

デプロイ後、以下を確認してください。

  • AESER の意味と使用属性を説明できる。
  • LBMBIS の適用場面を区別できる。
  • 廃止済み概念や存在しない変数に慎重に対応できる。
  • 回答に確認可能な根拠を含められる。

回答が明らかに想定と異なる場合は、instructions が完全か、4 個の知識ファイルがすべて追加されているか、共有設定が正しいかを先に確認してください。

チーム共有

共有前に以下を確認してください。

  • アクセス範囲が組織方針に合っているか。
  • Gem を編集できる担当者は誰か。
  • プロジェクト機密、患者レベル情報、未匿名化データの入力禁止。
  • ユーザー向けの利用境界説明が必要か。

設定管理は少数の保守担当者に限定し、通常ユーザーは利用のみとすることを推奨します。

保守

  • 正式インスタンス更新前に管理者用テスト Gem を作成します。
  • 確認後、正式インスタンスを更新します。
  • 更新日、保守担当者、変更概要、基本確認結果を記録します。

利用範囲

Gemini Gem インスタンスは SDTM 照会と説明の支援ツールです。正式提出、医学コーディング、プロジェクトレベルのマッピング、品質管理は、責任ある担当者が組織内手順に従って確認してください。